新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
運転免許証返納というのは、その後の生活の利便性というのが、やはり下がるということはまあ言うまでもありませんが、高齢者の免許返納によって、高齢者の方がひきこもりになったり、孤立の引き金にならないよう、また健康を損なったりとか記憶力の低下、運動機能の低下ということにつながるおそれも大いにあるんですけれども、その運転免許証返納というのを本当に私たちが危険を感じて促すのであれば、併せて生活の利便性というのを
運転免許証返納というのは、その後の生活の利便性というのが、やはり下がるということはまあ言うまでもありませんが、高齢者の免許返納によって、高齢者の方がひきこもりになったり、孤立の引き金にならないよう、また健康を損なったりとか記憶力の低下、運動機能の低下ということにつながるおそれも大いにあるんですけれども、その運転免許証返納というのを本当に私たちが危険を感じて促すのであれば、併せて生活の利便性というのを
その中で、先ほど議員もおっしゃられたJAさんのほうの協力をいただけないかということでJAのほうにお話をしておる途中でございますので、また御返事はいただいてないんですけども、そういったところで対応いただければ、富貴・筒香地域の利便性というのもある程度担保できるのかなというふうには思っております。
そんな中で、議員今おっしゃっていただいたように、提案の件も含めまして、また市民の利便性、また市民サービスの向上はもちろん、経費面、また体制面、また人口規模とエリア等も考えまして、常設エコ広場の取組を進めてまいりたいと思います。 ◆11番(竹内弥生君) ありがとうございます。取組をしていただけたら本当にうれしいです。
加えて、新しいこども園に併設するセンターは、子育て世代のニーズや課題に対応するためにどのように利便性を高め、バージョンアップといいますか、そうしたことを図る計画でしょうか。よろしくお願いします。 ○議長(松谷順功) 尾家福祉保健課長。
新宮市においては、熊野川町と旧新宮市内によって利便性が全然違うんで、またその辺も考えないといけないところだとは思いますが、共通投票所であったり商業施設の投票であったり、そういったものができるようにはなってきているんで、そういったものも検討すべきかなとは思うんですが、それについてお考えをお聞かせください。
でも、その人たちが選ぶ利便性であるとか、就職先であるとか、産業であるとか、教育の制度、子育ての整備、そういったものを全て照らし合わせながら、そしてまた、そのまちに行って、ほかのまちの整備、環境を見比べながら移住地として選んでいく。そこまで慎重にしないとなかなか移住とかはないと思うんです。
大浜体育館もあるということなので利便性もいいんじゃないかと思います。 次に、ウオーキングやランニングを活用した事業は行っているのでしょうか。 ◎生涯学習課長(野本渉君) 生涯学習課では、毎年春に千穂ヶ峰を守る会の方々との共催で、千穂ヶ峰山道を歩こうと題した事業と、下半期に歩け歩け教室と題した事業を行っております。
コンビニ交付については、利便性が上がるということで先行している自治体があるんですけども、本町もそれに倣ってというところなんですけども、まだこのあたりも広報、高齢の皆さんにも分かりやすくしていただけたらなと思います。
地方行政のデジタル化を検索してみますと、検索ばかりしているのですが、「総務省では、政府が掲げるデジタル社会の目指すビジョンである、『デジタルの活用により、一人ひとりのニーズに合ったサービスを選ぶことができ、多様な幸せが実現できる社会~誰一人取り残さない、人に優しいデジタル化~』の実現に向け、住民の利便性向上や自治体の業務効率化などを目的とした、地方行政のデジタル化を推進する各種施策に取り組んでいます
当方としては、この主要な路線につきましては維持を続けながら、使われる方の利便性というのをしっかり確保して、地域で住まい続けられる状況というのをつくっていきたいなと思っております。
「今後、広く導入されるように、実験実施店舗から要望のあった単品販売用バーコードを可燃ごみ袋に付記することで、販売店舗での効率性、利便性の向上を図るなど、促進策を講じていきます」というのは、千葉市の担当者の談だそうです。
地域利用の利便性に配慮した配置計画、子供のお迎えまでの待ち時間の利用や習い事、趣味の活動の場として利用可能であります。 また、屋外施設として、みんなの広場では毎朝ラジオ体操をしたり、マルシェを開いたり、祭り事での利用も可能です。このような施設利用を通じた様々な交流が地域の新たなアイデアや産業も生まれることを期待します。これがまず1点目です。
経済対策により創設された令和3年度子育て世帯等臨時特別支援事業では、子ども・子育て支援として、児童を養育するものの年収の上限を960万円とした上で、ゼロ歳から高校3年生までの子供1人当たり10万円相当の給付を行うこととされ、先行給付に係る経費1,600万円を予算措置するための一般会計補正予算(6号)を令和3年12月議会追加議案にて提出して承認していただいたところでございますが、本町では子育て世代の利便性
次に、「安全で快適な生活環境の確保」についてですが、従来のエコ広場方式は継続しつつ、さらに市民の利便性を向上させるため、ふれ愛収集の積極的な活用を周知するとともに、役所開庁日の時間帯にいつでも利用することができる常設のエコ広場を新たに開設いたします。
議案第61号について、委員中より「市職員の起案文書も押印廃止されるのか」との質疑があり、当局より「見直しの趣旨は、市民の申請時の利便性を高めることであり、職員の起案等については、現在のところ廃止予定はありません」との答弁がありました。
◎市長(田岡実千年君) 今回の常設エコ広場、市民の皆さんの利便性の向上という観点からも、早く実施すべきだというふうに思っておりますが、失敗のないように慎重に進めてまいりたいと思います。 ◆15番(福田讓君) それだけを聞いたら私、市長の手腕にかけますけれども、高齢者も車の免許証を返納する方がだんだん増えてきます。熊野川町で高齢者比率が52%、新宮でも35%超えていますからね。
特に地方は利便性がよくない地域として、いろんな問題を抱えて、一気に増加することが予想されます。政府は2025年には、先ほど言ったその他の空き家住宅を500万戸、または100万戸抑制することを目標として掲げております。政府は掲げている、500万から1,000万。しかし、これは一方、人口減少において、その弊害を抱えながら、活用や解体を促していくことの難しさがあり、非常に厳しい目標だとされております。
高田再編後に旧市内に着手の予定ではございますが、旧市内の公共交通の利便性向上についても並行して国や交通事業者とも協議を行ってございますので、可及的速やかに進めてまいりたいと思います。 しかしながら、それぞれの地域事情が異なることから、調整事項も多く、時間を要する現状は御理解いただきたいと思います。
我々経験していますのは、宇杉ヶ丘団地の宅地造成事業についてでございますが、あの住宅地を整備する中で、農免道路から宇杉地区の道路整備が行われて、当然、利便性が高くなるということでございますので、そのことも踏まえた中で、道路整備を検討、研究しながら、ここに道路を敷設すれば、周辺の農地については宅地化が進めていけるのではないかと、そういったことを考えながら未来投資事業という事業にトライをしているということでございますので
町民から要望あって、町は、病院診療、買物などの利便性向上のため、民間業者と協議を重ね、各種団体で構成する地域公共交通会議で認められて、路線変更することになりました。宇久井線はこれまで同地区のみの路線でしたが、今後は町立病院などへアクセスすることができるようになりました。